ドラッカーの名著集

ある出来事から、経営の神様ピーター・ドラッカーの名著集に出会いました。15冊で構成されていますが、ドラッカーの処女作は政治の本だった。“経済人の終わり”という本ですが、人間観、世界観が凄いのには理由があるということでしょうか^_^
興味を引く本から読んで見たいと思っています。改めて未来を描き、組織の在り方を考え、リーダーシップに関しても考えるキッカケになりそうです。